育児休業と育児休業給付金について

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育児休業は産休明けから満1歳まで育児のための休暇をとれるという制度。この育児休暇が認められると、育児休業給付金が支給されることになっています。 育児休業給付金制度とその種類、育児休業の手続きや変更、育児休業給付金の申請と支給日など。

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育児休業後に離職する場合

育児休業給付金は、育児休業終了後に復職することが条件で支給されるものです。

復職するまでの間、育児休業中の生活を経済的に支援してくれるこの育児休業給付金は
育児休業を開始する時点で離職予定があれば支給されません。

しかし、育児休業給付金の給付を受けていたけれど、育児休業後、復職せず
退職ということになった場合、受取った給付金はどうなるのでしょう?

 離職予定がなく申請したものの、途中から復職の意志が消えてしまったり、
あるいは予期していない事情があって退職することになったとしても、
受取った給付金に関しては返金する必要はありません。

但し、育児休業給付金を受給している人たちの間では、受給後に退職する
というのはかなりのマナー違反。

もし育児休業給付金の申請をして、受給中に退職することが決まった場合には、
すぐに会社に連絡をして退職する旨伝えるべきでしょう。

育児休業給付金をもらった後に退職する人が増えれば、給付率やその制度自体が
見直されることにもなりかねません。

家庭を持って働く人たちを応援するこの制度の継続や、内容充実のためにも、
育児休業給付気の申請をする時には、育児休業給付金を受取ることの意味を
よく考えて申請するのが礼儀でしょう。